私の冷え性体験談
冷え性実態調査第1弾
津山市の女子大学生中心に150人に聞きました。 | ||
多くの方が悩んでいる「冷え性」。東洋冷え性研究会では、地元津山市の美作大学などに協力をいただいて、冷え性についての実態調査を行ないました。 「冷え性で困っている人が全体の8割」もいるという驚きの結果となりました。それでは、アンケートの各項目について、簡単に解説していきます。 |
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(協力 美作大学、津山市役所等150名) 男性9名、女性141名 平均年齢 約20.9歳 | ||
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今回20歳前後の女性を中心にアンケートに回答していただきましたが、その約8割の人が自分が冷え性であると自覚しているというのは、まさに驚くべき事実です。
これほど自覚している人が多い症状は他には無いのではないでしょうか。 また、冷え性は加齢による血行障害や運動不足によって症状が重くなることを考えると、今後の調査でさらに上の年齢の人たちを調べると、実際にはもっと冷え性の割合が高くなることが予想できます。 |
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冷え性で困ることがある人は、全体の約8割です。さらに困ることがよくあるという人は15%。予想以上に冷え性で困っている人が多いという事実を改めて確認することができました。これだけ多くの人が困っている「冷え性」について私達はもっと真剣に取り組まなくてはならないと思います。 |
冷え性で困っていること。(回答多数)
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また人数は少ないのですが、年齢が高い人の中でお腹や腰などの体幹部が冷えるという人も目立ちました。冷えが内臓にまで影響しているのかもしれません。 |
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自由回答でも冷え性で困ることでは、「夜眠れない」という声が多かったのですが、冷えにより眠れないと、さらに免疫力や体力が落ちるので、余計に冷えを感じるという悪循環になってしまうと考えられます。冷えを改善して、「ぐっすり眠ること」。これも大切な課題の一つです。 |
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